アレルギー用薬・アレグラ使用法とアレルギー原因

アレグラはアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、花粉症などのアレルギー疾患、じんま疹、湿疹、皮膚のかゆみに効果があるとされています。
1億2,600万人のうち全国で3,300万人もの花粉症患者がいる日本では、耳鼻科や内科を受診するとだいたいの割合で医師からアレグラを処方される事があり、アレルギー用薬とされています。
また昨今では、薬剤師が常駐している薬局ではアレグラは病院に行かなくても買えるようになりました。
アレグラはアレルギーの原因であるヒスタミンをブロックし、その働きをおさえることで アレルギー症状を緩和します。ただしアレルギーの原因そのものは治せません。あくまで症状を緩和させる事に効能があります。
アレルギー用薬として比較的速効性です。持続時間も長く続く方で服用後、まもなく効きはじめてきます。
特にくしゃみや鼻水に効果が高く、鼻づまりにもそこそこに効きます。花粉症であれば目の痒みにも効き、アトピー性皮膚炎に対しても、かゆみを抑え軽減させることを期待して処方されることから、小児への用法・用量も設定されているので容量は2種類あります。
花粉症では、予防的に花粉の飛び始める前、約2週間ほど前から(医院によって異なります)服用を開始することがあります。その後も決められた期間連続して服用することでアレルギー用薬としての効果を最大に発揮します。
鼻水が止まったからと服用をやめてしまうと、原因を治す薬ではないのでまたくしゃみや鼻水などの症状が出てしまい、そこから服用を始めても効くまでに少し時間を要するので医師や注意書きの指示に従って服用は守って下さい。
従来の抗ヒスタミン剤に比べて眠くなりにくいのも特徴とされています。
副作用もあり、使用者の5%以下に出ています。